【震撼】JAL副操縦士が飲酒運転未遂で逮捕とは・・

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JALのパイロットが飲酒運転未遂で逮捕!?

 

いやあ、ショッキングなニュースが飛び込んできましたね。

 

 

読者の中にはJALのCAの方も多いと思いますが、逮捕されたコ・パイ(副操縦士)のことお知り合いの方もいらっしゃるのでは?

 

なんとまあ、フライト前の社内の呼気検査はクリアしたとのこと、これは不正したとしか考えられないですね・・。

 

もし自分の彼氏や旦那がこのような事件で逮捕されたらCAのあなたはどう思いますか?

 

 

幸せな結婚、温かい家庭は一瞬にして何もかも音を立てて崩れてゆきますよね。

 

 

今日は緊急事態発生ということで、こちらのJALコ・パイ飲酒運転未遂で逮捕の件について書こうと思います。

 

 

CAやパイロットのステイ先での飲酒事情

 

海外のステイ先では、同じフライトのコックピットクルーとキャビンクルーで食事会をすることが多いですよね。

 

大体キャプテンからのお声がけで現地のレストランで和気あいあいと飲み食いするというパターンが多いと思います。

 

同じ会社の社員なので、会社のことや業界のことで色々と話が盛り上がって楽しいものです。

 

 

また、若い独身イケメンなコ・パイが居たりしたら、CAの間での争奪戦なんかも始まったりしますよね!

 

 

このようにステイ先でのちょっとした楽しみであり、息抜きであるクルー同志の飲食の機会は大いに結構だと思います。

 

 

しかし、飲酒については厳しい乗務規定があることも当然忘れてはなりません。

 

 

大体日本のどこのエアラインでも、パイロットだけでなくCA(客室乗務員)も、少なくともフライトの12時間前から飲酒は禁止となっています。

 

航空法第70条でもパイロットはアルコール飲料の影響で正常な運航が不能と思われる場合には業務を行ってはならない旨が書かれており、破ったら懲役や罰金が科せられます。

 

また、外国ではさらに厳しい罰則や規定が法律で定められているところもあります。

 

 

私の飛んでいる外資系エアラインでは、パイロットの飲酒については法律と社内規定のダブルで厳重に取り締まりをされているので、私のまわりのパイロットやCAはお酒を飲む量やタイミングについてはとてもきっちりとしています。

 

パイロットが飲酒運転?なぜそんなことを?

 

車と同じで、運転手が飲酒運転することの恐怖は計り知れませんよね。

 

しかも、飛行機の操縦の方が車よりも複雑で難解なわけですから、飲酒した状態で安全に操縦できるはずがありません。

 

一体どうしてそれがわかっているのに前の晩に大量に飲酒してしまったのでしょうか?

 

私が思うに原因は二つです。

 

@ ほとんど自動操縦なので少々飲み過ぎても大丈夫だと思っていた。

 

A 他にもパイロットが2−3人同乗するので心配ないとたかをくくった。

 

@について、地上のタキシングと離陸以外はほぼ自動操縦でパイロットは計器の監視と地上との交信ばかりですから、車のように全て手動で運転するようなことはありません。

 

なので、約12時間席に座って計器類を監視しつつ地上と交信するだけなら少々酒が残っていても大丈夫だと思ってしまったのでしょう。

 

Aついて、パイロットは最低2人体制で、ロンドン羽田線のような長距離フライトは3−4人乗務します。

 

なので、万が一途中で具合が悪くなったとしても交代できる人が居るので問題ないと思ってしまったのではないでしょうか。

 

まったく、いい加減にして貰いたいですよね!

 

 

パイロットやCAの飲酒についての自己管理の大切さ

 

当たり前のことなんですが、高度1万メートルの機内ではアルコールが体に与える影響は地上よりも大きいんです。

 

つまり、気圧が低いのでその分体内にアルコールが回るのが早くなりますし、アルコールの体内への浸透も深くなってしまうんです。

 

 

このような機内という特殊な環境下でアルコールが人体に及ぼす影響について、空のスペシャリストであるパイロットやCAが知らなかったでは済まされません。

 

 

パイロットやCAはこのような専門的な知見も持ち合わせていて当たり前ですし、それを前提に自己管理を普段からしていることも当然なんですが、今回の事件は一体何だったんでしょうかね??

 

 

CAの私の飲酒について

 

私はアルコールがあまり強くありません。

 

ですので、ステイ先で仲間と飲食するときにも、次のフライトの24時間前を切っていたらアルコールはいっさい飲みません。ソフトドリンクだけです。

 

 

私の周りのCAやパイロットも法律や社内規定は最低ラインとして認識しているので、あとは自分の体調と体質を考えてちゃんと自己管理をしています。

 

その自己管理の方法ですが、単にアルコールをフライト前の一定時間以内には飲まないだけでなく、アルコールの分解を促進するサプリメントを併用している人も多いんです。

 

 

天然由来のサプリメントは医薬品ではないので安心安全です。

 

 

【特許】岐阜大学犬房教授の開発したスパリブで驚きのアルコール代謝促進!

 

たとえフライトの24時間以上前だったとしても、万が一フライト中に調子が悪くなったら嫌なので、私とその仲間内のCAの間ではこちらのスパリブというサプリを摂るようにしています。

 

 

 

このスパリブは、アルコール代謝の促進に関する特許を世界中で取っている優れものなんです!

 

 

なんと日本をはじめ、アメリカ、カナダ、中国、オーストラリア、ドイツ、韓国、他ユーラシア9カ国、欧州36カ国で特許を取っているんですよ!

 

日本での特許番号は第5778581号です。

 

 

なによりも、スパリブに配合されているものはもともと人間の体内にあるこちらの8つの成分だから安心で安全なんです。

 

  1. ビタミンC
  2. コエンザイムQ10
  3. L-グルタミン
  4. L-シスチン
  5. ビタミンB2
  6. アイアシン
  7. フマル酸
  8. コハク酸

 

ウコンのように肝臓に一点集中効果があるというわけではなく、肝臓を含めた体全体の代謝機能のアップを促進する効果があるのです。

 

 

アルコールを飲んでいる途中でスパリブを2錠、そして寝る前にスパリブを1錠飲めば効果てき面です!

 

 

次の日の朝の目覚めがものすごく軽くて爽やかなんです!

 

 

頭痛や吐き気んなんて一切ありません。

 

当然ですが、スパリブを飲んだからと言って浴びるようにアルコールを飲んでも大丈夫ということではありません。

 

CAやパイロットなら法律と社内規定を守ったうえで、さらに自分の体調をかんがみて、適度に飲酒しましょう。

 

また、万が一に備えてスパリブを飲んで体を万全に整えることがプロとして当たり前のことではないでしょうか?

 

 

 

スパリブ公式サイトから最安値で購入できますよ

 

スパリブの公式の購入サイトなら、お試しセットがかなり安く購入できます。

 

通常スパリブは3粒入りで1袋約370円と少々割高なのです。

 

しかし、こちらの公式購入サイトのお試しセットなら3袋セットで500円というお買い得価格なんです。

 

もちろん送料は無料です。

 

レターパックなどでポストに投函されるので受け取りの心配もいりませんよ!

 

薬局やコンビニではなく、公式サイトのお試しセットなら実質1袋約160円という激安価格なので、まずはこちらからお試しください!

 

 

 

空のプロフェッショナルの誇りと自覚を持ちましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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